よい香りをかいだときのかすかな気持ちの変化。その小さな変化を感じることから始めてみませんか! 香りをじょうずに使うことは、気持ちをじょうずに扱うことに通じます。

アロマテラピーで用いる精油(エッセンシャルオイル)は、植物が自分の身を守り、健康を維持し、子孫を残すなどのために作り出した芳香成分で植物の二次代謝物です。

まだ解明されていないことも多いですが、植物はこの揮発性の物質をつかって、病原菌や環境から身を守り、他の植物とコミュニケーションをしたり、昆虫や動物を引き寄せたりすると考えられています。

植物が自分のためにつくりだした芳香成分は、人が心のバランスを整えたり、不快な症状を緩和する目的で使うこともできるのです。嗅覚は、もっとも原始的な感覚で、人は本能的に自分に必要な香りを選びます。そうして選んだ香りは、こころと体によりそい、ほっと息をつかせてくれます。

アロマテラピーは医療行為ではないために、セラピストや精油の販売者が症状に合わせた精油を処方することはできません。アロマテラピーは、自分で学んで使うことで有効性をじゅうぶんに活用し、健康や美容に役立てることができるのです。

日々の生活を豊かにし、ちょっとした不調の緩和にも使えるアロマテラピーは、自分や家族のために学ぶ価値のあるものです。アロマテラピーを学んで、自分の心とからだの声に耳をすまし、軽やかに生きる知恵を身に付けませんか。

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